エコ・ファースト推進協議会 2019年度通常総会を開催

エコ・ファースト推進協議会は、4月10日(水)森本環境事務次官にご臨席を賜り、2019年度通常総会を開催しました。総会では、上程された議案について審議し、全ての議案を全会一致で可決・承認しました。 これにより、本年度も「エコライフ・フェア2019」への出展、「エコとわざ」コンクール、「第4回エコ・ファーストシンポジウム」、「情報交換会」等を企画・実施すること。協議会として国民運動「COOL CHOICE」を積極的に活用し、国民への意識啓発と省エネ・低炭素型商品の普及を図り、低炭素社会の構築に貢献していくことが決議されました。また、2019年度は協議会発足10周年の節目の年になります。総会では、それを記念した冊子※1 のお披露目、及び「エコ・ファースト推進協議会の2030年ビジョン」※2 についての報告も行いました。

また、この度の総会を経て、協議会議長が積水ハウス㈱ 稲垣士郎 代表取締役副会長から、戸田建設㈱ 今井雅則 代表取締役社長に交代しました。

総会の中で、原田環境大臣(代読:森本環境事務次官)から、「環境政策を推進する上で、各業界の環境先進企業である皆様は、私にとって、かけがえのないパートナーであると言えます。本年、我が国は、G20の議長国として、世界の脱炭素化・SDGsの実現を強力にリードしていかなければなりません。まずは、この目標の達成に向け、エコ・ファースト企業の皆様の変わらぬ後押しをいただきながら、全力を尽くしていきたいと思います。」とご挨拶を頂きました。 総会終了後には、森本環境事務次官より「世界をリードする持続可能な経営に向けて~「環境と成長の好循環」につながる技術革新とESG金融~」と題してご講演いただきました。


総会の様子

今井雅則 新議長の挨拶(戸田建設代表取締役社長)

森本環境事務次官 ご講演

※1 「エコ・ファースト 未来に向けて エコ・ファースト推進協議会10周年の歩みとこれからの10年」 
※2 「エコ・ファースト推進協議会の2030年ビジョン」