LIXIL「森でeこと(もりでいいこと)」2017年春の活動を実施

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、地域の豊かな自然を守り地域社会に貢献するため、行政やNPO、森林組合などと協働し、森や里山の環境を保全するボランティア活動「森でeこと」に2017年春も取り組みました。

この活動は、三重県、茨城県の2カ所を拠点に、春と秋の年2回実施しており、活動の効果は生物多様性、地球温暖化防止だけでなく、地域の水源の保全や、山崩れなどの災害防止にもつながります。今年の春の活動には、各県で働く従業員を中心とした総勢174名が参加し、活動を通して地域と交流しながら身近な自然を守ることの大切さを学びました。

今回の茨城県の活動では、竹林の伐採を実施しました。宍塚の里山では、竹林の浸食が広がり近隣の雑木林の生物多様性が失われ始めています。5月から6月は、竹は筍を成育させるために栄養分を費やし、新芽に日光を当てるため落葉するので、「竹の秋」とも呼ばれます。この時期に竹を伐採することで、竹林の拡大をより防ぐことができます。

数人でチームを組み、のこぎりで竹を一本一本切り倒し、倒れる際には、声を掛け合いながら、安全に取り組みました。来年は、筍が生える数を抑え、雑木林の土壌が回復し、さまざまな草木が共生していることが期待されます。


「森でeこと」三重 集合写真

茨城での竹林伐採の様子


URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2017/120_newsletter_0614_01.html