LIXIL「森でeこと(もりでいいこと)」2016年春の活動を実施

住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、地域の豊かな自然を守り地域社会に貢献するため、行政やNPO、森林組合などと協働し、森や里山の環境を保全するボランティア活動「森でeこと」に2016年春も取り組みました。

この活動は、三重県、長野県、茨城県の3カ所を拠点に、春と秋の年2回実施しており、活動の効果は生物多様性、地球温暖化防止だけでなく、地域の水源の保全や、山崩れなどの災害防止にもつながります。今年の春の活動には、LIXIL副社長 八木洋介ほか、各県で働く従業員を中心とした総勢193名が参加し、活動を通して地域と交流しながら身近な自然を守ることの大切さを学びました。

今回の活動では、初めて皮むき間伐を三重県の活動で実施しました。皮むき間伐は木の皮をむき、立ち枯れさせてから切り倒す木の性質を生かした方法です。

通常の間伐作業は長野県の活動でも行ったことがありますが、伐採時の木は沢山の水分を含んでいて非常に重く、運び出すには重労働となります。一方、皮むき間伐は切り倒す前に乾燥させるので伐採時には水分が抜けて軽くなることで作業がしやすいのが特長です。また樹皮を剥がす作業は体力に自信のない子どもや女性も参加することが出来るため、ボランティア活動での間伐作業に適しています。

木から水分がなくなって枝が枯れていくだけでも、森の中は木々の足元にまで光が射し緑が増えていくことが期待できます。


「森でeこと」茨城 集合写真

皮むき作業の様子


URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2016/120_newsletter_0617_01.html