「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に加盟~「人権・労働・環境・腐敗防止」の4分野・10原則を支持し、実行を誓約~

 株式会社LIXILグループ(本社:東京都千代田区、社長:藤森義明)は、国連が提唱する「グローバル・コンパクト(以下UNGC)」の理念に賛同してこのたび署名し、登録されました。グループとして「人権、労働、環境、腐敗防止」の4分野・10原則を尊重し、社会の持続可能な成長を実現するため自発的な取り組みを進めます。
また国連は、極度の貧困と飢餓の撲滅など、2015年までに達成すべきミレニアム開発目標(Millennium Development Goals: MDGs)を掲げており、UNGCもこのMDGsの目標達成に向けた活動を推進しています。当グループも、サプライチェーンを含めた人権や労働者の権利の尊重など、UNGC 10原則の支持、実行にとどまらず、MDGsの掲げる貧困層の居住空間の改善や安全な衛生設備・施設への支援など、総合住生活企業としてリーダーシップを発揮していきたいと考えています。今後、UNGCに賛同し、MDGs達成を目指して活動するさまざまな団体・国際機関とのコラボレーションや支援を検討していきます。

 

 

■ LIXILグループのグローバル展開と社会貢献
LIXILグループは、世界30カ国以上で事業を展開しています。そのグローバル事業の中心となっているのが、株式会社LIXILの主要子会社でカーテンウォールのリーディングカンパニーであるペルマスティリーザグループです。世界の著名物件を受注している同社にとって、各国・地域で働く従業員やサプライヤーの人権の尊重、実行は必須命題であり、2008年にUNGCに署名しています。また、気鋭の建築家らとともに進める各プロジェクトでは、最新の技術を活かし、環境分野の「原則7:環境問題の予防的アプローチ」「原則8: 環境に対する責任のイニシアティブ」「原則9:環境にやさしい技術の開発と普及」にも積極的に挑戦しています。
地球環境保全については、まもなくグループに加わる予定のアメリカンスタンダード ブランズが、地球の水資源問題に取り組み、北米を中心に節水製品を展開しています。節水・省エネなど、日本で培った高い環境技術を海外事業に活かし、世界各地の諸事情に合致したエコ製品を普及できれば、ミレニアム開発目標である「Goal7:環境の持続可能性を確保」することにもつながっていきます。
海外事業を拡大し経済成長を続けることと、UNGCの実行をはじめ企業としてリーダーシップを発揮し社会的責任を果たしていくことは、企業成長の両輪です。LIXILグループは、世界中の人びとの豊かで快適な住生活の未来に貢献することで、住生活産業のグローバルリーダーを目指します。





URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2013/070_company_0729_01.html