LIXIL 「森でeこと(もりでいいこと)」 茨城 夏の活動を実施

 

株式会社LIXILは、2013年7月20日(土)茨城県土浦市宍塚(ししつか)にて森林保全のためのボランティア活動「森でeこと」茨城を開催し、近隣の工場で働く従業員を中心に、63人が里山の保全活動に汗を流しました。

LIXILは、行政やNGO・NPO、地域住民、他企業と協働し、三重県・長野県・茨城県の3カ所で、森や里山の環境整備という、地域に根ざした活動「森でeこと」を継続して行っています。
「森でeこと」茨城では、茨城県土浦市宍塚を中心に活動する認定NPO法人「宍塚の自然と歴史の会」の里山保全への取り組みに強く共感し2009年より活動しています。今回で9回目になりました。

「宍塚の自然と歴史の会」は、雑木林や草原、湿地や田んぼなどの、様々な地形が混在する100haほどの里山を、子どもたちに残すための活動を行っているNPOです。里山は、昔から人びとの暮らしに利用されてきた、最も身近な自然であり、多様な生物の住まいとして注目されています。この里山を守るためには、定期的な草刈りや水環境の維持、間伐、耕作条件の不利な地形での稲作を支援するなどの、地道な活動が必要不可欠です。
茨城県内に多くの生産拠点を持つLIXILは、工場周辺の緑化に取り組むだけでなく、水資源や森林の保全につながる活動を積極的に進めています。5年間継続して活動を行ってきた結果、県内の工場だけでなく、周辺の事業所や、首都圏の従業員も参加する保全活動に発展しています。これからも定期的に保全活動に参加し、貴重な宍塚の自然環境を守っていきます。


「森でeこと」は、環境保全を目的とした活動としての位置づけだけでなく、従業員同士、また地域の方や他社との交流、子どもたちの環境教育を目的とした活動でもあります。自然に親しみながら、森や木を育む気持ちや、活動継続の大切さを次世代へ伝えています。


作業の様子

作業前の状況

作業後の状況

URL1 http://newsrelease.lixil.co.jp/news/2013/110_eco_0725_01.html