ワタミグループはメガソーラー(大規模太陽光発電)事業に参入します

 ワタミ株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:桑原 豊)は、株式会社市民風力発電(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:鈴木亨、以下「市民風力発電」)と連携して、2013年10月に北海道厚真町にて、メガソーラー(大規模太陽光発電)を着工し、2014年11月末に竣工・本格稼動いたします。 

 

■太陽光発電事業の参入の経緯

ワタミグループは再生可能エネルギー事業の強化と、グループのCO2削減を推進することを目的として、自社の食品製造センター13箇所の屋根にルーフソーラーを設置する計画をたて、2013年10月から順次稼動します。ワタミグループの環境方針である「2020年度CO2 50%削減(08年比、売上高当り)」を達成するためには、更なる再生可能エネルギー事業の推進が必要であると考え、市民風力発電と連携をして北海道内でのメガソーラー事業に参画しました。

■事業の概要

北海道厚真町による地域振興のための公募事業において、市民風力発電がSPC(コミュニティ・ソーラー)を組成して策定したメガソーラーの事業企画が選出されました。ワタミ株式会社の100%子会社でワタミグループの環境事業を推進するワタミエコロジー株式会社が当SPCのスポンサーとして出資・融資を実行し、事業の管理をします。

事業規模 ①敷地:約25ha  ②太陽光発電容量:約15MW  ③年間発電量:約15,000千kWh

総事業費:約49億円

買取価格:42円(税込)

売電先:北海道電力

ワタミグループの役割:アセットマネジメント等の事業管理全般、グループ事業と地域との連携

市民風力発電の役割:保守メンテナンス、技術的なアドバイス

■ワタミグループの再生可能エネルギー事業                                                                                         

2012年3月より秋田県にかほ市にて、「ワタミの夢風車風民(ふーみん)」を稼動し、風力発電事業に参入しました。現在は、秋田県において3基の風車が稼動しており、3基合計で6,000kWの出力となっており、メガソーラーと合せてワタミグループの電力の約16%相当を再生可能エネルギーとして発電することになります。ワタミグループは、今後も再生可能エネルギー事業の強化と、グループのCO2削減を推進することを目的として、更なる太陽光発電事業や風力発電事業を検討してまいります。今後も、ワタミグループは地球で事業活動を営む企業の責任として、環境宣言『美しい地球を美しいままに、子どもたちに残す』の実現に向けて、一層の地球環境負荷低減を推進してまいります。