ワタミグループ外食店舗での雑ビン全量リサイクル・リユースをスタート

 ワタミ株式会社の100%子会社であるワタミエコロジー株式会社(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:清水利重)は、3月20日(火)より、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、茨城県の一部を除くワタミグループ外食346店舗にて、配送便を利用した雑ビンの回収と全量リサイクル・リユースを開始しました。

■地域ごとに廃棄・リサイクルしていた状況を改善、月間74トンの廃棄削減

 今回のスキーム(添付参照)の特徴は、2009年10月に構築した日本酒(PB品)の空ビンリユースシステムを活用しています。これまでリユース対象外の雑ビンは、地域(店舗)ごとに廃棄・リサイクルしていましたが、物流会社様による飲料配送時の帰り便で一括回収することで全種類のビンの回収、全量リサイクル・リユース化を実現しました。

 この結果、月間74トンの廃棄物を削減、資源の有効利用に貢献します。また、ビン回収の効率化により運搬・リサイクル費用が削減できました。

※外食店舗でのビン廃棄量を抑制するため、物流会社様、びん商様ご協力のもと「充填→流通→販売→回収→洗浄→再使用」の仕組みを構築。

【対象店舗】 合計346店舗 (全店舗数649店舗)

【対象業態】 「和民」「坐・和民」「和み亭」「わたみん家」「T.G.I.フライデーズ」「饗の屋(きょうのや)」「ゴハン/GOHAN」

【対象エリア】東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県

【開始時期】 2012年3月20日(火) 

 今後もワタミグループは、エコ・ファースト企業として持続可能な循環型社会構築のため、環境改善事業に取り組んでまいります。そして、地球で事業活動を営む企業の責任として、環境宣言『美しい地球を美しいままに、子どもたちに残す』の実現に向けて、一層の地球環境負荷低減を推進してまいります。


スキーム図

雑ビン回収時の様子