ワタミグループ外食店舗でのLED照明利用拡大 ~語らい処「坐・和民」国内188店舗にてLED照明を導入~
ワタミグループは事業活動で発生する環境負荷を可能な限り低減する環境活動に取り組んできました。2010年5月には、環境先進企業として地球環境保全活動をさらに推進していくため「エコ・ファーストの約束」を宣言し、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」におけるエコ・ファースト企業(グループ)の認定を受けました。
2011年3月には、外食事業を展開するワタミフードサービス株式会社(本社/東京都大田区羽田、代表取締役社長/桑原豊)が運営する語らい処「坐・和民」国内188店舗にてLED照明の導入を完了しました。
今回、語らい処「坐・和民」188店舗でLED照明を導入することで、従来照明による電気使用量の約90%を削減。本プロジェクトにより、年間約1億円の電力コスト等削減、電気使用量で5,710 (千kWh/年)の削減、LED照明導入店舗全電気使用量の6%に相当する2,403t-CO2の削減を計画しております。
今回のLED照明導入に際しては、昭和リース株式会社(本社/東京都江東区、代表取締役社長/土屋明正)と協力し、昭和リース株式会社がエネルギー使用量削減を保証し削減したエネルギーコストから報酬を得るESCO方式(注1)を採用しております。
 また、語らい処「坐・和民」へのLED照明導入の効果検証を行うことで、ワタミグループ他業態店舗への今後の展開に向けてのモデルとしたいと考えております。
 今後もワタミグループでは、環境方針W-ECOビジョン2020「グループCO2排出量を2020年までに50%削減(2008年度比、売上高当り)」の達成を目指して参ります(注2)。


(注1)ESCOとは、Energy Service Companyの略。工場、オフィスビルや商業施設などに対して、エネルギー効率の改善策を提案、エネルギー削減効果を保証し、削減したエネルギーコストから報酬を得る事業。

(注2)ワタミグループ環境宣言、W-ECOビジョン2020の詳細につきましては、
ワタミグループHP http://www.watami.co.jp/eco/kankyo/ktop.html をご参照下さい。

語らい処「坐・和民」内装