長崎県五島列島にて「第4回椿の植林・保全ボランティア活動」を行いました

 

2014年11月8日(土)~9日(日)、長崎県五島列島にて第4回椿の植林・保全ボランティア活動を実施しました。長崎県五島列島は、ヘアケアブランド「TSUBAKI」に配合されている椿油の産地です。資生堂では、2011年より自社商品の原料産地で社員ボランティアによる椿の植林・保全活動をスタートしました。

当日はときおり小雨が降るあいにくの天気でしたが、社員とその家族51名が参加し、町や県職員、森林組合の方々にサポートしていただきながら、ヤブツバキの苗木70本を植樹しました。その後、ツル刈りや過去の植樹地の下草刈りを行いました。さらに今回は、初の試みとして植樹地内の「階段整備」を実施。力自慢の参加者による選抜チームが森林組合の方の指導の下、崩れかけた階段を補修しました。短い時間ではありましたが、「自分たちの手で椿を植え、その山を自分たちの手で守る」ことの意義を体感する1日となりました。

これまでに植えたヤブツバキの苗木からは約10年後に椿油がとれるようになり、「TSUBAKI」に配合される予定です。今後も資生堂はこの活動を通じて、地球の恵みを守り育てることの大切さを学ぶとともに、事業活動と一体となった環境活動を継続していきます。

 

 

 


参加者全員で記念撮影

心を込めて植樹

崩れていた階段を整備