横浜こどもの国の「椿の森」で第2回椿の保全ボランティア活動を行いました

 7月7日(土)、横浜こどもの国の「椿の森」にて第2回椿の保全ボランティア活動を行いました。

こどもの国(横浜市・社会福祉法人こどもの国が運営)の椿の森は、資生堂が創業100周年記念事業として、
1972年に、安達式挿花創始者・安達潮花(あだちちょうか)氏の椿コレクションを買い取り、寄贈した森です。
資生堂では、横浜こどもの国の他に、和歌山県と長崎県五島列島にて椿の植林・保全ボランティア活動を
実施しています。

今回活動を行った横浜「こどもの国」にある椿の多くは「園芸種」であり、和歌山や長崎に多く生息する
ヤブツバキと違い、椿油となる実はあまり多くつけませんが、園内にはサザンカも含めて、現在約600種、
約7,000本の樹があり花の季節(サザンカ:晩秋~冬、椿:冬~春)には美しい椿の花を咲かせ椿の森を彩ります。

当日は小雨の降るあいにくの天気となりましたが、社員とご家族を含めた計16名が参加し、椿の保全活動を
行いました。

今回の活動ではツル刈り(椿に巻きついているツルを刈り取る作業)と下草刈り(根本に生い茂っている
下草を刈り取る作業)、そして、剪定(せんてい)(椿の枝を切り整える作業)を行いました。
この下草が生い茂る夏季の時期に保全をしておくことで、椿がすくすく育つ環境が整えられます。
初めて参加した社員が多く、慣れない作業でしたが、自分が保全した椿が元気に育つようにと真剣に活動を
行っていました。

参加した社員からは「多くの椿を一度に愛でることができる、価値ある場所、財産だと思う」、
「社員も活動をするきっかけをいただき、自然を守ることの大切さを感じた。また、椿と触れ合う機会を
頂けるのはありがたい」などの感想が寄せられています。

関東近隣の社員が地球の恵みの大切さと自然に触れ合うことの楽しさを実感できる場として、
今後も横浜「こどもの国」で活動を継続していきます。


その他の環境活動は下記URLをクリック↓

 


横浜「こどもの国」椿の森看板

ツル刈りの様子

参加者全員で記念撮影

URL1 http://group.shiseido.co.jp/eco/