乳液の低エネルギー製造プロセスの開発が「第2回かながわ地球温暖化対策大賞」を受賞しました

  

資生堂の「乳液の低エネルギー製造プロセスの開発」が「第2回かながわ地球温暖化対策大賞」の温室効果ガス削減技術開発部門を受賞しました。
「かながわ地球温暖化対策大賞」は、平成21年7月に制定された神奈川県地球温暖化対策推進条例に基づいて、神奈川県内において温室効果ガスの排出削減に寄与するすぐれた地球温暖化対策の取り組みをした企業、団体、その他の法人及び個人の方を表彰するもので、今年で2年目となります。昨年の第1回目は15件の取り組みが受賞し、今年は8件が受賞しました 。
この乳液の低エネルギー製造プロセスは、従来一般的であった、すべての原料を一旦加熱し乳化してから冷却するという方法を見直し、一部の原料を加熱して「濃い乳液」を作り、それを常温の水分で薄めながら自然に冷却させることで、「加熱」のエネルギーを低減できることに加え、「冷却」のプロセスそのものが不要となる製造法です。 この製造法により、処方も品質も変えることなく、これまで加熱・冷却に要していたエネルギーを大幅に削減することができ、従来に比べ約65%のCO2の削減が可能となりました。この乳液の低エネルギー製造プロセスは、「ばら園ローズボディ-ミルク RX」に最初に導入され、今後、他の製品にも順次導入していく予定です。
乳液の低エネルギー製造プロセスの取り組みは、資生堂の象徴的な環境への取り組みを番号をつけて認定する「ナンバリング制度」において、No.067として認定しています。http://www.shiseido.co.jp/eco/#/top/detail/detail67
また、資生堂ホームページ「企業情報」の「Pick Up Technology」でも動画で紹介していますのでご覧下さい。  http://www.shiseido.co.jp/technology/#!/04
資生堂は今後も、商品のライフサイクル全体でCO2の削減の取り組みを進めてまいります。
資生堂アースケアプロジェクトでは、資生堂グループの象徴的な環境活動に番号をつけて(ナンバリング)整理し、紹介しています。 その他の環境活動はこちらをクリック↓

 

 

 

 

 


ばら園ローズボディーミルクRX



URL1 http://group.shiseido.co.jp/eco/