「エコ・ファーストの約束」進捗状況を環境大臣に報告
 住友ゴム工業(株)は、環境省が創設した「エコ・ファースト制度」に基づき、2009年3月、環境大臣に環境保全に対する当社グループの取り組みに関して「エコ・ファーストの約束」を行いました。これによりエコ・ファースト企業として認定されておりますが、この度5月17日に開催された「エコ・ファースト 第4回フォローアップ会議」において、当社の活動進捗状況を小沢環境大臣に対して三野社長より報告いたしました。

 住友ゴムグループは、地球環境への取り組みを経営上の最重要課題として位置づけ、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指しており、この考え方を表現したCSRメッセージ「for you, for the earth (あなたのために、地球のために)」とともに様々な活動を行っています。
 今回の報告では小沢環境大臣に対して、三野社長より、当社の「エコ・ファーストの約束」が計画通り順調に進捗していることを報告しました。
 住友ゴムグループは、今後も業界の環境トップランナーとして、日本国内だけでなく海外のグループ会社も含め、グローバルに環境活動を推進していきます。

【住友ゴムグループの「エコ・ファーストの約束」】
1. 地球温暖化の防止に向けた取り組みを積極的に推進します
重油から天然ガスへの燃料転換、コージェネレーションシステムの導入、全社員参加の省エネルギー活動等を進め、CO2排出量原単位を2010年に1990年比58%以下にします。

2. 循環型社会の形成に向けた取り組みを積極的に推進します
2008年3月に国内・海外のグループ全工場において、廃棄物埋め立て量1%未満を実現しましたが、2010年には全工場でこれをゼロにします。

3. 独自の先進性を発揮して、環境配慮商品の実用化を推進します
独自のシミュレーション技術を活用し、原材料と燃費の両面から、究極のエコタイヤである100%石油外天然資源タイヤを2013年に、さらに、転がり抵抗を50%低減したタイヤを2015年に開発完了することを目標に、研究開発を進めます。

小沢環境大臣(左)と三野社長



URL1 http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2010/2010_042.htm