宮崎工場でビオトープ「きりしまの泉」開園式を実施

 

住友ゴム工業(株)は、生物多様性への取り組みの一環として、宮崎工場敷地内(宮崎県都城市)で社員の手づくりにより完成したビオトープ「きりしまの泉」の開園式を11月15日(金)に実施しました。
 
テープカットの様子 めだかの放流の様子
   
テープカットの様子 めだかの放流の様子
 
 住友ゴムグループは、すべての生命活動の基盤である生物多様性構成要素の持続可能な利用に配慮した事業活動を積極的に推進しており、事業所ごとに敷地内で希少な在来種の保護・育成を手掛けるなど、様々な生物多様性保全に取り組んでいます。各事業所ごとのビオトープ作りはその一環として行われており、国内では4箇所目の設置となります。
 当日は池田社長によるテープカットの後、宮崎県の準絶滅危惧種に指定されているハナガガシの記念植樹や、近隣保育園の園児達とメダカ、ドジョウ、モツゴの放流を行いました。
 「きりしまの泉」では、植樹したハナガガシに加え、宮崎県では希少種または絶滅危惧種とされているドウダンツツジ、サギソウ、フウラン、また金柑や山あじさいを植えた小道を作るなど、生物多様性へ最大限に配慮した植物の育成に取り組んでいます。将来的にはビオトープで育成した植物を元々生息していた地域へ戻していく計画です。
 
 住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。