「第1回CSR表彰」表彰式を開催
 住友ゴム工業(株)は、本年創業100周年を迎えたことを機にCSR表彰制度を創設し、12月7日(月)本社にて「第1回CSR表彰」表彰式を開催しました。

 CSR表彰は、2008年2月に策定した「CSR活動基本理念」に基いて職場や個人が取り組んだCSR活動の成果を表彰することで、CSR活動への理解と関心を深め、活動を拡大することを目的として実施するものです。表彰対象は住友ゴムグループ各社・職場および全従業員で、表彰部門は環境負荷軽減に貢献した活動を表彰する「環境貢献部門」と、環境貢献部門賞に該当しないボランティア活動や地域の緑化活動など、社会や地域に貢献した活動全般を表彰する「社会貢献部門」の2部門とし、それぞれの部門で「職場の部」と「個人の部」を設け、自薦他薦を問わないことで広くグループ全体のCSR活動の掘り起こしを行いました。

 今回の「第1回CSR表彰」では、国内外グループ各社から52件の応募があり、その中から活動の継続性や効果等、厳正な選考基準に基き、下記の最優秀賞5件、優秀賞6件の他、奨励賞9件を決定しました。表彰式では、各部門の最優秀賞5件と優秀賞6件の表彰を行い、職場の部は代表者が、個人の部は受賞者が当社社長からの表彰を受けました。その後受賞者による座談会を実施し、各職場・各人の取り組みについて、情報共有や意見交換を行いました。受賞者からは「普段はなかなか聞こえてこない他部署での取り組みを知ることができてよかった」等の声も聞かれました。

「第1回CSR表彰」受賞者

1.環境貢献部門
1-1 職場の部
最優秀賞
部署 : スミトモラバータイランド、安全環境部
テーマ : 「短期間での完全ゼロエミッション達成とその他環境活動」
* 大規模な工場拡張の中で、2年という短期間で完全ゼロエミッションを達成したことに対して


優秀賞(1)
部署 : 住友ゴム工業、白河工場、総務・緑化チーム
テーマ : 「緑化活動」
* 地道な活動を継続し工場敷地内に約7ヘクタールの「GENKIの森」をオープンし、市民に開放したことに対して


優秀賞(2)
部署 : 住友ゴム工業、研究開発本部、材料プロセス研究部
テーマ : 「過去数年間のグリーンサステナブルテクノロジー開発活動」
* 当社のエコ製品を支える基礎研究、基礎技術を進め成果を上げたことに対して


優秀賞(3)
部署 : SRIハイブリッド、加古川工場、工務課
テーマ : 「工場廃水再利用処理装置導入による排水量削減」
* グループで初めて排水再利用処理装置を導入し、排水量の半減に成功したことに対して


1-2 個人の部
最優秀賞(1)
部署 : 住友ゴム工業、宮崎工場
氏名 : 小浦 重敏
テーマ : 「絶滅危惧種(ヒゴタイ)の保護による環境保全」
* 生物多様性が注目されているなか、前例のないヒゴタイの育成にチャレンジし、成功したことに対して


最優秀賞(2)
部署 : 住友ゴム工業、白河工場
氏名 : 川崎 盛男
テーマ : 「『蛍』育成プロジェクトとカタクリ群生地整備」
* 7年間にわたり粘り強く挑戦を繰り返し、本年蛍乱舞鑑賞会を開催するなど、大きな成果を収めたことに対して


優秀賞
部署 : SRIウィズ
氏名 : 田島 紀人
テーマ : 「本社の緑化と地域清掃活動」
* 長年にわたりノウハウを蓄積して植栽方法を確立し、どんぐりプロジェクトの下地作りを行い、また事業所周辺の地域清掃を毎朝行ったことに対して


2.社会貢献部門
2-1 職場の部
最優秀賞
部署 : 住友ゴム工業、白河工場、GENKIグループ
テーマ : 「地域交流ボランティア活動」
* 15年前から「地域との密着」交流を積極的に実施し、特に福祉施設「太陽の国」でのボランティア活動が年50回、年間参加延べ人数が300人以上を数えたことに対して


優秀賞(1)
部署 : 住友橡膠(常熟/蘇州)、上海事務所
テーマ : 「上海での交通安全活動」
* 中国の事情に適し、また「交通安全」という本業と関連した取り組みを、地域の官公庁やメディアと協働して実施したことに対して


優秀賞(2)
部署 : 住友ゴム工業、宮崎工場、保安班
テーマ : 「学童誘導による登校時の安全確保」
* 工場の車両出入口付近の学童の安全を、保安員2名で20年間継続し、確保していることに対して


2-2 個人の部
最優秀賞
部署 : 住友ゴム工業、タイヤ技術本部、材料技術部
氏名 : 吉野 秀行
テーマ : 「30年にわたる献血活動」
* 30年間で265回もの献血を行い、長年にわたり健康を継続し、社会に奉仕したことに対して




URL1 https://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2009/2009_082.htm