加古川工場が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞
 住友ゴムグループのSRIハイブリッド(株)加古川工場は、このたび、その「温暖化ガスの大幅削減と環境保全活動の取り組み」が、「平成21年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞し、12月2日(水)、表彰式がKKRホテル東京にて行われました。

 兵庫県加古川市にある加古川工場は1972年(昭和47年)に操業を開始し、現在、精密ゴム部品やオフセット印刷用ブランケット、防舷材、制振ダンパー、医療用ゴム製品、ガス管など多様な産業用ゴム製品を製造しています。「加古川工場環境方針」の下、工場長をトップとした工場環境管理委員会を組織し、環境保全活動に努力しています。今回の表彰は、同工場が製造設備・製造方法の改善等により、2006年から2008年の3年間で二酸化炭素総排出量を49%、二酸化炭素排出量原単位でも55%を削減したほか、有機溶剤・産業廃棄物・工業用排水量削減等の環境保全活動を実施し成果を上げたことに対して行われたものです。同工場はまた、エネルギー管理優良の表彰を受けるとともに、異業種でのエネルギー普及改善にも貢献しています。
 環境省は、平成10年度から、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人または団体に対し、その功績を称えるため、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。本年度は技術開発・製品化部門、対策技術導入・普及部門、対策活動実践部門、環境教育・普及啓発部門、国際貢献部門において、30個人・団体が受賞しました。

植野・加古川工場長(右)



URL1 https://www.dunlop.co.jp/newsrelease/2009/2009_081.htm