「平成22年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において“経済産業大臣賞”を受賞
 住友ゴム工業(株)は、当社グループがリデュース・リユース・リサイクルに率先して取り組み、顕著な実績を挙げたとして、10月26日(火)、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会から経済産業大臣賞を受賞しました。
 
 当社グループは、地球環境への取り組みを経営上の最重要課題として位置づけ、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指しており、1999年8月から、

(1) 3Rを通じた資源循環型社会の構築、資源の枯渇による破局を回避し、永続性のある社会の実現
(2) 土壌に対する環境負荷ゼロ
(3) 埋立処分場の枯渇回避
(4) 廃棄物処理費用の高騰対応


の4点を目標にゼロエミッション全社活動をスタートさせ、2001年12月に国内3工場で業界初のゼロエミッション*1を達成しました。
 2003年12月には国内全6工場でゼロエミッションを達成、さらに、2005年6月には業界初の国内全6工場で完全ゼロエミッション*2を達成しました。
 また、2002年からは関係会社、海外工場についてもゼロエミッション推進に取り組んだ結果、2010年3月には、国内外の住友ゴムグループ主要製造拠点(国内全6工場、関係会社5社、海外6工場)のすべてで完全ゼロエミッションを達成し、スタートから10年8ヶ月間で当初目指した目標を達成しました。
 また、環境省から「エコ・ファースト企業」として認定されている当社グループは、その約束のひとつである完全ゼロエミッションによる「埋立ゼロ」も達成したことになります。

*1 ゼロエミッション:埋立廃棄物の量を全廃棄物発生量の1%未満、再資源化率99%以上
*2 完全ゼロエミッション:埋立廃棄物の量をゼロ、再資源化率100%

 
 住友ゴムグループは、これからもグローバル企業としての社会的使命を果たすために、広く地域・社会に貢献し、期待され信頼され愛される企業として、新しい価値を創出し、持続可能な社会の発展に貢献していきます。

表彰を受ける黒田執行役員(左)



URL1 http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2010/sri/2010_080.html