廃石膏ボードのリサイクルを開始しました(神奈川県横須賀市)

タケエイグループの株式会社グリーンアローズ関東追浜リサイクルセンターは、平成26年3月に神奈川県横須賀市より産業廃棄物処分業の許可を取得し、事業を開始しました。

 

廃石膏ボードの排出量は、建設廃棄物の品目別では、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設汚泥、建設発生木材に次ぐ規模であると考えられており、建設混合廃棄物として排出されているものを含めると、年間百数十万トンに及ぶと推計されています。 今後、高度成長期に建てられた建築物の老朽化に伴ない、建て替えを伴なう新築工事・改修工事・耐震工事等の需要が高まると考えられており、解体系の廃石膏ボードの排出量は、大幅な増加が見込まれています。

一方、廃石膏ボードのリサイクルは、新築工事に伴なう排出分については86.1%(量)がリサイクルされているものの、解体工事については、リサイクルに回されている量は実態としておおむね2割程度と推定されています (石膏ボード工業会「石膏ボードハンドブック環境編」)。

 

こうした背景から、株式会社グリーンアローズホールディングス(株式会社タケエイ32%出資)では、大都市圏でのリサイクルを推進するため、廃棄物排出事業者(建設会社)、廃棄物処理・リサイクル業者、製造業者(石膏ボードメーカー)等、複数の企業が一体となって、リサイクルを進めています。

神奈川県横須賀市で事業を開始したグリーンアローズ関東は、グリーンアローズ第3番目のリサイクル施設で、主に関東エリアを担当します。

 

 

※タケエイグループでは、平成15年に廃石膏ボード専用リサイクル工場の株式会社ギプロ(埼玉県八潮市)を稼働しており、グリーンアローズ関東は2 番目の施設となります。


グリーンアローズ関東追浜リサイクルセンター



URL1 http://www.takeei.co.jp/pdf/140327gakanntou.pdf
URL2 http://www.gakantou.co.jp/