空港業務用車両に電気自動車導入を推進

 

空港地上ハンドリング・サービス用業務車両に電気自動車を導入

~ANAは全国空港でエコ・カー導入を積極的に推進します~

ANAグループでは、運輸業界初の「エコ・ファースト企業」として世界トップ水準の「環境リーディング・エアライン」を目指し、最新鋭低燃費型旅客機ボーイング787型機を世界に先駆けて導入するなど、地球温暖化対策をはじめさまざまな環境への取り組みを行ってきました。そのような環境対策への取り組みの一環として、2月24日(金)から成田空港における地上ハンドリング・サービス用業務車両に電気自動車を導入いたしました。今年度中に導入する予定の電気自動車3台(うち2台は羽田空港に配備)を1年間運用することで、約5トン(杉の木約400本分の年間平均吸収量に相当)の二酸化炭素を削減することができます。 

電気自動車は、従前のガソリン・ディーゼル車に比べて、走行中における二酸化炭素の排出量を大きく低減するとともに大気汚染を防ぐことが可能であり、空港のような限られたエリア内で効率よく走り回ることに適しています。ANAグループでは、以前から空港内の航空機整備工場や貨物倉庫(上屋)等の屋内作業用車として、小型牽引車、フォークリフト等に電気自動車の導入を全国空港で進めてまいりました。今回、成田空港で地上ハンドリングを行っている新東京空港事業株式会社において、空港内での係員の移動や備品類の運搬等に使用する業務連絡車として、電気自動車を導入するのを皮切りに、全国空港における電気自動車の導入を積極的に推進してまいります。

今後もANAグループは、「人にやさしい、地球にやさしい」環境リーディング・エアラインを目指し、環境保全を目的とした活動に積極的に取り組んでまいります。

 

 

 

 

 


三菱自動車『MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ』 ANAバージョン